『JA経営実務2013年10月号』(全国共同出版株式会社)で記事を執筆させていただきました。
タイトルは「ベーハ小屋の再発見―瀬戸の紫煙とアートの関係―」で、瀬戸内国際芸術祭の作品になっている「ベーハ小屋」(タバコ葉の乾燥小屋)について書いています。
内容は教えていただいたことをまとめただけで、オリジナルの視点はほとんどありません。
伝えたかったのは、地方の何気ない日常・風景を楽しむことの素晴らしさと、それを教えてくださった方々への感謝です。
よくわからないと思いますので、よろしければ雑誌を手に取ってみてください。http://www.zenkyou.com/
機会をいただきました全国共同出版の皆様に心よりお礼申し上げます。記事を掲載してごめんなさい。